Monthly Archives: %s3月 2015

【TECH21 NYC】SANSAMP BASS DRIVE DI-LB

エフェクター, 機材レビュー, 記事|

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【テック21 NYC】サンズアンプ・ベース・ドライブ DI-LB

TECH21 NYC SANSAMP BASS DRIVE DI-LB

 

  • スペック
  • コントロール:レベル、ブレンド、トレブル、ベース、ドライブ、プレゼンス、OUTPUT 出力切替スイッチ、XLR 出力インピーダンス切替スイッチ、ファントム&グランド・コネクト・スイッチ
  • 入出力:インプット、アウトプット、パラレル・アウトプット、XLR アウト
  • 電源:9VDC
  • 外形寸法:93mm (幅)、120mm (奥行)、50mm (高さ)
  • 重量:360g

 

  • レビュー
1992年に TECH21 NYC (テック21 NYC) が発表されてから20年以上が経ち、広く普及した5弦ベースをはじめとする多弦ベースにも最適化された SANSAMP BASS DRIVE DI-LB (サンズアンプ・ベース・ドライブ DI-LB) が発表された。激しい歪みをかけてローB弦を弾いても音程感が損なわれる事が無く、音量バランスも取り易い点など、さすがと思わせてくれる完成度の高さを持っている。アクティブ/パッシブ、4/5弦モデルと使用するベースが変わっても、そのかかり具合はバランスが取り易く、SANSAMP (サンズアンプ) らしいエッジの効いた激しいドライブ・サウンドはもちろん、ナチュラルに歪んだサウンドまで幅広い設定が可能だ。コントロール類も、おなじみのアンプライクなパラメーターそのままで、多弦用だからと言って音色設定に悩まされる事も無い。多弦ベースの愛用者には心強いエフェクターだ。

 

【IBANEZ】SSR630

ベース, 機材レビュー, 記事|

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【アイバニーズ】SSR630

IBANEZ SSR630

 

  • スペック
  • ボディ素材:アッシュ
  • ネック素材:メイプル / ローズウッド(5ピース)
  • 指板素材:ローズウッド
  • フレット数:24フレット
  • スケール:34インチ
  • ピックアップ:バルトリーニ MK1 ×2
  • プリアンプ:EQB-ⅢS
  • コントロール:ボリューム、バランサー、ミッド・フリーケンシー切り替えスイッチ(250Hz / 600Hz)、3バンドEQ
  • ペグ:オリジナル
  • ブリッジ:Accu-Cast B300
  • カラー:ブラック・フラット、ナチュラル・フラット、サファイヤ・ブルー、トランスペアレント・レッド、ウォルナット・フラット、トランスペアレント・ホワイト・フラット

 

  • レビュー
島村楽器と IBANEZ (アイバニーズ) のコラボレーション・モデル、SSR シリーズが進化を遂げ、カラー・バリエーションも豊富なモデルとして登場。SSR630 は IBANEZ (アイバニーズ) の人気シリーズ、SR のフォルムとキャラクターを基調にしたモデルであるが、様々な点で変化が加えられている。SR シリーズの特徴と言える、プレイアビリティに優れたアーチド・トップ加工が施されたボディ・フォルムと細身のネックはそのままに、ボディ材には現在 IBANEZ (アイバニーズ) ではラインナップされていないアッシュを採用。低域や高域にメリハリの利いたサウンドを放つ。24フレット仕様のネックは音色的にバランスの取れたメイプルと強度のあるローズウッドの5プライ構造で、上位モデルでも定評のあるディープ・ジョイントを採用している点にも注目したい。また弦振動のロスの少ない大型のブリッジにより、ネックの鳴りをボディに効率的に伝える工夫が施されているのもポイントだ。ピックアップはバルトリーニMKⅠを2基、プリアンプはオリジナルの EQB-Ⅲ をマウント。コントロールのミッド・フリーケンシー・スイッチ(250/600kHz)を含む3バンド EQ を使用する事で、幅広いサウンドメイクが可能となっている。コストパフォーマンスの高さはもちろんの事、SR シリーズのバランスの良い演奏性とトーンを、より深化させた事が実感出来るモデルと言える。

 

【AMPEG】BA-115

アンプ, 機材レビュー, 記事|

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【アンペグ】BA-115

AMPEG BA-115

 

  • スペック
  • 出力:150W (8Ω)
  • パワーアンプ:ソリッドステート
  • コントロール:ボリューム、ベース、ミッド、トレブル、AUX レベル、-15db パッド・スイッチ、ウルトラ・ハイ・スイッチ、ウルトラ・ロー・スイッチ、ツイーター・ミュート・スイッチ (ベース・スクランブラー・セクション) ドライブ、ブレンド
  • 入出力端子:インプット、AUX イン、XLR アウト、センド/リターン、ヘッドフォン・アウト、フットスイッチ・イン
  • スピーカー:15インチ ×1、ツイーター ×1
  • 外形寸法:508mm (幅)、381mm (奥行)、630mm (高さ)
  • 重量:約20.4kg

 

  • レビュー
AMPEG (アンペグ) のコンボ・アンプ、BA シリーズの1つである BA-115 は、パンチのある AMPEG (アンペグ) らしいサウンド・キャラクターを持ちつつ、メインとなる15インチのスピーカーに1インチ・ツイーターを加える事で高域の再生効率が増した。こうしたワイドレンジ化により、AUX インからサウンド・ソースを効率的に再生する事が可能となり、ベース・アンプとしてだけでなく、背面の60度のモニター・アングルを活用する事でウェッジ・スピーカー (転がしのモニター) としての用途も視野に入れる事も出来る。ツイーターはスイッチ1つでオンオフ可能で、オフの場合は15インチ1発のアンペグらしいベース・アンプとしてのキャラクターをオンにする事で一層エッジの効いた鳴りを演出出来る。また 150W ながら、出力は想像以上にパワフルで、大型アンプと遜色の無いボリューム感を体感出来るだろう。コントロール類も比較的シンプルながら、おなじみのウルトラ・ロー/ハイ・スイッチも装備。そして新たに Bass Scrambler セクションを搭載する事で、往年のAMPEG (アンペグ) のチューブ・アンプの様な感触のドライブ・サウンドを演出する事も可能だ。また音色設定や自宅等で練習する際にも便利なヘッドフォン・アウトも装備するなど、汎用性の高さも魅力の1つ。BA シリーズには、この他にも様々なサイズのスピーカーのモデルがラインナップされているので、お好みに合わせて選択すると良いだろう。

 

【REVEREND GUITARS】MESHELL NDEGEOCELLO FELLOWSHIP BASS

ベース, 機材レビュー, 記事|

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【レベレンド・ギターズ】ミシェル・ンデゲオチェロ・フェローシップ・ベース

REVEREND GUITARS MESHELL NDEGEOCELLO FELLOWSHIP BASS

 

  • スペック
  • ボディ素材:コリーナ
  • ネック素材:コリーナ/ウォルナット(5ピース)
  • 指板素材:ローズウッド
  • フレット数:21フレット
  • スケール:34インチ
  • ピックアップ:オリジナル P-Blade
  • コントロール:ボリューム、トーン(スタック・ノブ)
  • ペグ:オリジナル
  • ブリッジ:オリジナル
  • カラー:サテン・ブラック

 

  • レビュー
アメリカのデトロイトに本拠地を置くメーカー REVEREND GUITARS (レベレンド・ギターズ) から Meshell Ndegeocello (ミシェル・ンデゲオチェロ) のシグネチャー・モデルが発表された。日本国内ではあまり知名度は高くないベース・ブランドではあるが、オリジナリティ溢れるベースやギターを発表し、海外の数多くのプレイヤーから支持されている。個性的なルックスが印象的なこのベースは Meshell Ndegeocello (ミシェル・ンデゲオチェロ) 本人が以前から使用している同社の Thunder Gun (サンダー・ガン) シリーズのボディ・シェイプを基調とし、1ピックアップ、1ボリューム、1トーンというシンプルなコントロール、そしてリバース・ヘッドを採用している。更に Meshell Ndegeocello (ミシェル・ンデゲオチェロ) のプレイスタイルとマッチする・サウンド・キャラクターを持っているのも興味深い。迫力のあるマットな黒のサテン・フィニッシュの下には、ベースでは比較的珍しい、粘りのあるサウンドが特徴のコリーナ・ボディを採用している。ネックはボディと同じくコリーナに加え、ウォルナットとの5層のラミネイト構造にする事でネックの強度を確保しつつ、独特な鳴りを実現。2本のバー・マグネットが印象的な P-BLADE ピックアップのサウンドと相まって、クリアかつ中域の押しの強さを持ちながらも、高域の切れの良いサウンドを聴かせてくれる。シンプルな構造を持つが故に、コリーナ材の特徴とともに、強い個性を実感出来るベースに仕上がっている。