【FENDER】RUMBLE 500 HEAD & RUMBLE 410 CABINET

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【フェンダー】ランブル500ヘッド & ランブル410キャビネット

FENDER RUMBLE 500 HEAD & RUMBLE 410 CABINET

 

  • RUMBLE 500 HEAD スペック
  • 出力:500W (4Ω)、350W (8Ω)
  • パワーアンプ:ソリッドステート
  • コントロール:ゲイン、ドライブ、レベル、ベース、口一・ミッド、ハイ・ミッド、トレブル、マスター、ブライト・スイッチ、コントゥア・スイッチ、
    ヴィンテージ・スイッチ、オーバードライブ・スイッチ、グラウンド・リフト・スイッチ
  • 入出力端子:インプット、スピーカー・アウト ×2、DI アウト、フットスイッチ・イン、AUX イン、フォーン・アウト、エフェクト・センド / リターン
  • 外形寸法:350mm (幅)、182.6mm (奥行)、68.1mm (高さ)

 

  • RUMBLE 410 CABINET スペック
  • 許容入力:1000W (プログラム)、50OW (コンティニュアス)
  • コントロール:ツイーター出力切り替えスイッチ (フル / オフ / -6dB)
  • スピーカー:10インチ ×4、ツイーター
  • 外形寸法:584.2mm (幅)、368mm (奥行)、635mm (高さ)

 

  • レビュー
リーズナブルな価格とともに、小型・軽量化を実現した FENDER (フェンダー) のアンプ・シリーズ、RUMBLE (ランブル) がリニューアルを果たした。まず紹介したいのは、500Wの余裕ある出力とへッドフォン端子や Aux 端子などの機能性を兼ね備えたアンプヘッド、RUMBLE 500 HEAD (ランブル500ヘッド) だ。クラシックな雰囲気を醸し出すパネルには、直感的に操作出来るシンプルなコントロールに加えて、3つのスイッチ (ブライ卜、コントゥアー、ヴィンテージ) を搭載。ブライ卜は高域のブースト、コントゥアーはミッドのカット、ヴィンテージは高域をカットしたような効果を手軽に与えてくれる。また口一・ミッド、ハイ・ミッドを備えた4バンド EQ も適度な効き具合で、極端な設定をしても全体のサウンド・バランスが崩れない点が実用的だ。加えてオプションのぺダルでもオンオフが可能なオーバードライブ機能もポイントで、パンチのある歪みが欲しい時にも有効だろう。次に紹介するのは10インチのエミネンス・スピーカーを4発搭載したキャビネット、RUMBLE 410 CABINET (ランブル410キャビネット) だ。ツイーターを装備しており、背面のツイーター出力切替えスイッチによって、スラップなどの際にエッジの効いたセッティングにする事も出来る。同シリーズのへッドと組み合わせることで、まとまりのある伝統的なフェンダー・アンプのサウンドにエッジィな個性を与える事も可能だ。手頃なサイズと価格帯ながら、FENDER (フェンダー) らしいキャラクターを堪能出来るアンプと言える。

 

【AMPEG】BA-115

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【アンペグ】BA-115

AMPEG BA-115

 

  • スペック
  • 出力:150W (8Ω)
  • パワーアンプ:ソリッドステート
  • コントロール:ボリューム、ベース、ミッド、トレブル、AUX レベル、-15db パッド・スイッチ、ウルトラ・ハイ・スイッチ、ウルトラ・ロー・スイッチ、ツイーター・ミュート・スイッチ (ベース・スクランブラー・セクション) ドライブ、ブレンド
  • 入出力端子:インプット、AUX イン、XLR アウト、センド/リターン、ヘッドフォン・アウト、フットスイッチ・イン
  • スピーカー:15インチ ×1、ツイーター ×1
  • 外形寸法:508mm (幅)、381mm (奥行)、630mm (高さ)
  • 重量:約20.4kg

 

  • レビュー
AMPEG (アンペグ) のコンボ・アンプ、BA シリーズの1つである BA-115 は、パンチのある AMPEG (アンペグ) らしいサウンド・キャラクターを持ちつつ、メインとなる15インチのスピーカーに1インチ・ツイーターを加える事で高域の再生効率が増した。こうしたワイドレンジ化により、AUX インからサウンド・ソースを効率的に再生する事が可能となり、ベース・アンプとしてだけでなく、背面の60度のモニター・アングルを活用する事でウェッジ・スピーカー (転がしのモニター) としての用途も視野に入れる事も出来る。ツイーターはスイッチ1つでオンオフ可能で、オフの場合は15インチ1発のアンペグらしいベース・アンプとしてのキャラクターをオンにする事で一層エッジの効いた鳴りを演出出来る。また 150W ながら、出力は想像以上にパワフルで、大型アンプと遜色の無いボリューム感を体感出来るだろう。コントロール類も比較的シンプルながら、おなじみのウルトラ・ロー/ハイ・スイッチも装備。そして新たに Bass Scrambler セクションを搭載する事で、往年のAMPEG (アンペグ) のチューブ・アンプの様な感触のドライブ・サウンドを演出する事も可能だ。また音色設定や自宅等で練習する際にも便利なヘッドフォン・アウトも装備するなど、汎用性の高さも魅力の1つ。BA シリーズには、この他にも様々なサイズのスピーカーのモデルがラインナップされているので、お好みに合わせて選択すると良いだろう。