Monthly Archives: %s4月 2015

【FENDER】RUMBLE 500 HEAD & RUMBLE 410 CABINET

アンプ, 機材レビュー, 記事|

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【フェンダー】ランブル500ヘッド & ランブル410キャビネット

FENDER RUMBLE 500 HEAD & RUMBLE 410 CABINET

 

  • RUMBLE 500 HEAD スペック
  • 出力:500W (4Ω)、350W (8Ω)
  • パワーアンプ:ソリッドステート
  • コントロール:ゲイン、ドライブ、レベル、ベース、口一・ミッド、ハイ・ミッド、トレブル、マスター、ブライト・スイッチ、コントゥア・スイッチ、
    ヴィンテージ・スイッチ、オーバードライブ・スイッチ、グラウンド・リフト・スイッチ
  • 入出力端子:インプット、スピーカー・アウト ×2、DI アウト、フットスイッチ・イン、AUX イン、フォーン・アウト、エフェクト・センド / リターン
  • 外形寸法:350mm (幅)、182.6mm (奥行)、68.1mm (高さ)

 

  • RUMBLE 410 CABINET スペック
  • 許容入力:1000W (プログラム)、50OW (コンティニュアス)
  • コントロール:ツイーター出力切り替えスイッチ (フル / オフ / -6dB)
  • スピーカー:10インチ ×4、ツイーター
  • 外形寸法:584.2mm (幅)、368mm (奥行)、635mm (高さ)

 

  • レビュー
リーズナブルな価格とともに、小型・軽量化を実現した FENDER (フェンダー) のアンプ・シリーズ、RUMBLE (ランブル) がリニューアルを果たした。まず紹介したいのは、500Wの余裕ある出力とへッドフォン端子や Aux 端子などの機能性を兼ね備えたアンプヘッド、RUMBLE 500 HEAD (ランブル500ヘッド) だ。クラシックな雰囲気を醸し出すパネルには、直感的に操作出来るシンプルなコントロールに加えて、3つのスイッチ (ブライ卜、コントゥアー、ヴィンテージ) を搭載。ブライ卜は高域のブースト、コントゥアーはミッドのカット、ヴィンテージは高域をカットしたような効果を手軽に与えてくれる。また口一・ミッド、ハイ・ミッドを備えた4バンド EQ も適度な効き具合で、極端な設定をしても全体のサウンド・バランスが崩れない点が実用的だ。加えてオプションのぺダルでもオンオフが可能なオーバードライブ機能もポイントで、パンチのある歪みが欲しい時にも有効だろう。次に紹介するのは10インチのエミネンス・スピーカーを4発搭載したキャビネット、RUMBLE 410 CABINET (ランブル410キャビネット) だ。ツイーターを装備しており、背面のツイーター出力切替えスイッチによって、スラップなどの際にエッジの効いたセッティングにする事も出来る。同シリーズのへッドと組み合わせることで、まとまりのある伝統的なフェンダー・アンプのサウンドにエッジィな個性を与える事も可能だ。手頃なサイズと価格帯ながら、FENDER (フェンダー) らしいキャラクターを堪能出来るアンプと言える。

 

【GRECO】PXB-25TH

ベース, 機材レビュー, 記事|

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【グレコ】PXB-25TH

GRECO PXB-25TH

 

  • スペック
  • ボディ素材:スポルテッド・メイプル (トップ)、アッシュ (バック)
  • ネック素材:メイプル (3ビース)
  • 指板素材:パーフェロー
  • フレット数:25フレット
  • ピックアップ:オリジナル Pro Duce P (フロント)、Pro Duce J (リア)
  • プリアンプ:オリジナル GEQ-N1M
  • コントロール:ボリューム、トーン、バランサー、プリセット EQ オンオフ・スイッチ
  • ペグ:オリジナル JB-150
  • ブリッジ:ゴトー 404BO
  • カラー:ナチュラル、ハニー・ロースト

 

  • レビュー
老舗国産ブランドの GRECO (グレコ) を代表するフェニックス・べースの、誕生から25周年を記念したモデルが発表された。30年以上前に製作されていたギターが改めて見直されるなど、GRECO (グレコ) の確かな楽器作りは日本が詩る技術力と言えるが、それは PXB-25TH も例外ではない。落ち着いたルックスを醸し出す丁寧な仕上げはもちろんの事、演奏性を向上させる改良が加えられた完成度の高いべースだ。まず実際に抱えた際に感じられるのは、軽さと全体のバランスの良さだ。アッシュ・バックにスポルテッド・メイプル・トップをあしらったボディは、比較的薄めに仕上げる事で軽量化し、細身のネックと相まって良好なボディ・バランスを実現。加えて印象的なのは、細めながら強度のあるネックのフィーリングだ。ネック内部に埋め込まれた KTS 製チタン・バーの効果は大きく、テーパーの抑えられたネックはロー・ポジションからハイ・ポジションに至るまで、その強度とフォルムにより弾き心地が良い。サウンド面においては、音程感のしっかりしたソリッドな響きが印象的で,各ポジションの音量感のバラつきが少なく、低音のボヤつきがないクリアな音色が特微。また指板に硬度が高い木材であるパーフェローを採用する事で、レスポンスの良さと適度なサステインを確保、プレイアビリティの高さにも貢献している。こだわり抜かれた細部を見るにつけ、改めて国内メーカーの技術力の高さを感じさせられる。